憧れのゲームメーカーになれるモンスター、オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴンを知って

子どもにパソコンを貸したところ、遊戯王オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴンというモンスターについて調べたページを開いたまま返されました。自分も昔は遊戯王を楽しんでいたので、少しそのページを読んでしまいました。

オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴンというモンスター自体はどうやら強いモンスターのようです。ゲームメーカーになりうるモンスターとあったので、ひょっとしたらアニメの主人公やライバルクラスが使うものかもしれません。ゲームメーカーというとどうしてもそういう存在が浮かびます。昔アニメを見ていた時、かっこよくデュエルをする、まさにゲームメーカーとしてのキャラクターたちに憧れたものです。うちの子もそういったゲームメーカーの姿に憧れるのでしょうね。

ただ、さらにそのオッドアイズ・ボルテックス・ドラゴンの解説を読み進めていくと頭が混乱してきました。ルールが昔と少し異なり、より複雑になっていたのです。最近の子はこれが理解できるのか、と少し感心しました。